×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

運営… 企画の発案からの流れ、今後の予定、意見募集

おわりに

企画発案からの流れ

この企画を考えていたのは08年5月くらいからでした。
「農水省が気になる」という思いが以前からあり、その想いは日々強くなってきましたが、大学の勉強もしなきゃいけないし…農水…国家機関…怖い…とビビリ、結局、実行に移せないでいました。6月にジャンボリーという勉強会イベントがあり、参加させてもらい、エネルギーをもらったので、思いきって誰かに相談してみることにしました。相談したのが麻布大学学長であり、農水省に知り合いのいる政岡先生でした。政岡先生からの激励をいただき、若さのままに、7月半ばに農水省の山本先生に企画書を提出しました。企画書といっても、ワードにやりたい事と、目的と情熱を打ち込んだ粗末なもので、振り返ってみれば恥ずかしくなる内容でした。しかし、山本先生は真面目に受け取ってくださり、農水省で検討してくださいました。後で聞くところによると、このイベントを受け入れるかどうか、農水省内で迷っていたそうです。

そのとき歴史が動いた!

農水省側の責任者は新川先生、学生側は柳澤ということになり、共同で企画書を具体的なロジックに造り替えていきました。新川先生をはじめとする先生方は、「大臣室に入りたい」などの無茶苦茶な要望にも真面目に答えて下さり、講演してくださる先生とも綿密な打ち合わせを重ねてくださいました。何度も何度もメールでやり取りしながら推敲を繰り返し、イベント寸前まで、新川先生に励まされながら共に企画書を作り上げました。

一方、リアルな大問題として、人が集まりませんでした。スタッフも参加者も。

スタッフがいない+広報が夏休みに入ってからになってしまうという悪条件が重なり、8月の半ばになっても、当初の定員50名には程遠い参加希望者数でした。新川先生に本気で心配されるほど焦りました。しかし、参加希望者はお盆明けから尻上がりに増えていき、締切が過ぎても増え続け、定員増員をし、とうとう70名で打ち切るか形となりました!スタッフも、後輩の紹介や、全国獣医学生交流会時代の仲間が手を貸してくれ、すばらしいメンバーを揃えることができました。

当日は、かねてからの計画の足りなさが露呈し、部屋の準備や進行が後手後手になってしまいましたが、お金に関するトラブルや大きな事故もなく、先生方のバックアップをいただきながら、プログラムを遂行することができました!農水省の先生方は、思っていたよりも多くの方が協力してくださっていました。講演者だけでなく、入口から案内してくださる先生、省内見学で引率してくださった先生、部屋で業務内容を説明してくださった先生、一緒に昼食を食べた先生、裏で人の流れを調整してくださっていた先生、懇親会にわざわざ来て下さった先生。。。お金の話になってしまいますが、僕たちは懇親会費しか払っていません。しかし、先生方には給料が発生している。つまり、僕たちは先生方が本来ならば仕事をする時間をいただいて、お世話になりました。ズバッといえば、イコール税金を使わせていただいたことになります。辻山先生もおっしゃっていましたが、使った分は、何らかの形で還元しなければいけません。

懇親会では本当に楽しそうな学生と先生方の顔が印象的でした。最後の締めの挨拶は滑り過ぎました。農水省に対して失礼な発言をしてしまいましたが、、、先生方の苦笑いは今でも脳裏に焼き付いています。

イベント後のアンケートなどでは、お褒めの言葉を学生・先生の双方からいただき、アンコールや続編の要望も強くいただきました。しかし、運営面や常識などに関して、厳しい意見をいただいたのもまた現実です。もっといい運営ができるように、それ以前に礼儀正しく常識のある(かつ、アツい)人間でいられるように、これからも努力していこうと思います。

 

今後の予定 

「農水省へ行こう!」に関して、当日に来れなかった人を中心にアンコールを求む声がよく寄せられます。また、「厚生労働省バージョンはやらないのか?」という声も聞かれます。当日参加者の中でも、時間が足りなかったためもっと余裕も持って、もっと詳しいところが知りたい、という声もあります。
これに関して、僕個人の意見を申し上げます。

【詳しく知りたい、という要望に関して】
あくまで0→1(ゼロイチ)。つまり「まったく関心がなかった分野に振り向かせる」ことを目的としたイベントをやりたかったので、インターンの申し込みや更なる詳しい実習に関しては、個々で申し込んでもらうか、農水省へ行こう!とは別の機会でお手伝いができたらいいな、と思っています(いま、獣医の中で「公務員を増やしたい!」という空気が、獣医師会や関係省庁の中にあるので、そのような機会はつくりやすいと踏んでいます)。

【厚生労働省に関して】
僕の中で、厚生労働省の業務内容がまだ具体的でないので、イベントとしては温めている最中です。農水省は、獣医師免許を発行していることから特別に獣医と関係が深く、たんなる就職誘致ではないこのイベントをやりやすい省庁でした。また、個人的にも農水省は思い入れの強い省庁でした。しかし、周りの要望があれば、どんな手段を使っても厚生労働省に行ってみようと思います。

【他の省庁に関して】
厚生労働省だけでなく、環境や食品に関することでも、獣医の需要が高まっていると思います。環境省は、動物愛護・動物福祉を扱っており、また野生動物や環境問題は環境省の管轄であり、獣医の就職先として視野に入れておきたい省庁です。また、食の安全に関する問題から、内閣府の食品安全委員会、消費者庁などでも獣医の需要が高まるのではないか、と予想しています。ですので、「OO省に行こう!」と、省庁で縛るだけでなく、食品や環境など、あるテーマでイベントを行うのもおもしろいのではないかと、いま、思いました。

【もう一度、農水へ行こう!について】

今回の反省点の一つは、広報が遅かったのと、全国獣医学生交流会夏の大会とうまくリンクできなかったことです。今回はもっと3~5年生に来てほしかったのですが、研究室やサークル単位での広報ができていなかったのも要因の一つだと思います。その結果、イベント自体を知らなかった人がいたり、地方の大学の方が来ずらくなってしまう日程になってしまいました。ですので、もう一度、このイベントをやる価値はあると思います。ただ、まったく同じことをやるのはおもしろくないし、成長がないので、アンケートなどをもとに、前回の反省を生かして、よりおもしろいものをつくりたいと思います。前回来た人が、また楽しめたらいいですね。

じゃあ、もう一回やるんですか、という話になりますが、できれば誰かに後を継いでほしいと思っています。
僕はいつか卒業するので、できれば継代してほしいのです。多くの人から必要とされている事であると思うので、運営しやすい企画だと思います。スキルとコネは残らず渡しますので、ぜひ、やる気のある人は声をかけてください。

【今後の広報について】
農水省へ行こう!をもう一度やる場合には、このHPを利用する可能性がありますが、それ以外のイベントではこのHPはメインで使用しない予定です。ですので、より確実な情報を仕入れる方法としては、「全国獣医学生交流会」のHPをお勧めします。全国獣医学生交流会のHP内にはイベント情報を掲示できるページがあり、誰でも閲覧できるため、基本的に獣医に関するイベントならば、そちらに掲示していきます!!どうぞ、交流会のHPをお気に入りに入れておいて、たまにチェックしてみてください!

全国獣医学生交流会 
http://javs.is-mine.net/ ⇒「TOPページ」⇒「infomation」⇒「イベントカレンダー」

また、全国獣医学生交流会の情報用メーリングリストに参加すると、交流会支部員より寄せられる多くの情報をMLで手に入れることができます。詳しくは、各大学交流会支部、もしくは交流会事務局までお問い合わせください。

 

意見募集

農水省へ行こう!への今後の活動へのご要望や意見があれば、メールをください!!
また、農水省関連でもなくても、何かイベントや運営をしたければ、ご相談ください!!

連絡先は gotomaff※yahoo.co.jp
スパムメール対策のため、@を※にしています。
メールを送る際は元に戻して登録ください。

 

>>TOPへ戻る